ゴキブリ野郎のその後

相変わらずゴキブリ野郎は顔を見せません。
こうなったら我慢比べです。

しかし、奥さんの「掃除機を使いたい」の一言で状況が一変しました。
わたしは「ぬぬぬぬ・・・・・」
ゴキブリ野郎は「しめた」と思ったかもしれません。
結局、掃除機をベランダに出し、外で掃除機のゴミパックを出すことにしました。
とにかく迅速に、そして気付かれぬように。
恐る恐る掃除機のカバーをあけ、そーっとゴミパック取り出し、中の確認など以ての外、急いでゴミ袋にゴミパックを突っ込みました。
その間、1秒もかかってないはずです。
ゴミ袋を外から観察した様子ではゴキブリ野郎は出てくる気配がありません。
既に死んでいる可能性が大です。

恐るべし、掃除機の吸引力(強)