実際にあった話:吸血鬼には十字架は効かない

「休憩付き」じゃないですよ、「吸血鬼」です、

 

今日は山の先輩と二人で柳生街道を歩いてきました。

わたしが先頭で先輩は二番手。

二番手の先輩は蛭に二回も襲われました。

1回目は足元から侵入され、靴下の上から噛まれてました。

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当然、出血してました。

 

2回目は上から落ちてきたみたいで、首筋に違和感があるなあと触ったら蛭がいました。

幸い、噛まれる前に見つけたので首筋は無事でした。

 

一方、先頭のわたしは襲われずに済みました。

今までこの道を10回以上通っていますが、蛭に襲われたことはありません。

蛭も好きなタイプと嫌いなタイプがあるんでしょうか?

先輩は蛭界のアイドルかもしれません。