人は叩かれ、けつまづいて道を開く

とうとう、ぷー太郎生活も2か月となり、それなりの貫禄ができてきました。
先日、プログラミングスクールの講師の口があり、面接に行ってきました。
自分としては面接はなかなかの出来だったと思っておりました。

今日、面接の結果が送られてきました。
結果は不採用でした。
これまでの半世紀以上の人生で何十回と不合格やら不採用を経験しているので今更落ち込むことはありません。
ただ、やっぱりちょっと凹みます。
やっぱり年齢がネックかな。

いやいや、振出しに戻っただけです。
それにまだ慌てて決めることもないし。
また、地道に探します。

それとプログラミングスクールの運営会社からプログラミング実績は十分にある(ほんまかいな)ので個人事業主として開発の仕事を受注してみませんかとのお誘いもありました。
リップサービスかもしれませんが、そちらの道も考えてみようかとも思います。